ベラトールがヒョードルをメインに年末日本興行計画

RIZINと協力関係にある米総合格闘技団体ベラトールが12月29日、さいたまスーパーアリーナで年末興行を開催するプランが進んでいることが分かった。米メディアが18日に報じた。

ベラトールのスコット・コーカー社長が元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)の試合をメインイベントに据えた日本大会を計画している。

ヒョードルの対戦相手はPRIDEでも活躍した元UFCライトヘビー級クイントン“ランペイジ”ジャクソンが候補。もしジャクソン戦が実現しない場合、同社長は元UFCヘビー級王者ジョシュ・バーネット(ともに米国)も候補にしていると発言した。

またベラトール・ライトヘビー級王者ライアン・ベイダー(米国)がRIZIN同級王者イリー・プロハースカ(チェコ)との対戦を希望し、元ベラトール・ライトヘビー級王者フィル・デイビス(米国)らも日本大会参戦を望んでいると報じられている。12月31日にはRIZIN恒例の興行がさいたまスーパーアリーナで予定されており、ベラトール日本大会が決まれば、中1日で総合格闘技の大きな興行が開催されることになる。

ヒョードルは今年1月、ベラトールのヘビー級GP決勝でベイダーに敗れた。その後、ベラトールと「引退ツアー」のために契約を更新したと発表されていた。