初代タイガーマスクの佐山聡(68)が率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)は14日、都内で記者会見し「ストロングスタイルプロレスVol.39 初代タイガー45周年記念大会」(5月27日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードを次のように発表した。

<追加対戦カード>

▼藤原喜明 喜寿記念試合6人タッグマッチ(アレクサンダー大塚30周年記念試合)

藤原喜明(藤原組)&船木誠勝(フリー)&石川雄規(フリー)

VS

高橋“人喰い”義生(藤原組)&アレクサンダー大塚(AO/DC)&村上和成(フリー)

▼タッグマッチ

スーパー・タイガー(SSPW/SSPWタッグ王者)&関本大介(フリー)

VS

間下隼人(SSPW)&澤田敦士(フリー)

この日の会見には77歳となった藤原喜明と、かつての愛弟子アレクサンダー大塚が出席。控室から飲酒をしていたと思われる藤原は現在のコンディションについて聞かれると「昔はよくサチコ、ヨシコ、キミコ、ミドリ、キミドリ、トメ、ウメ、マツ、キャサリン、メアリー、カトリーナ…ずいぶん腰を動かしてましたけどね。最近はずいぶん減ってますけど、まあそれなりにね、老化をちょっと遅くしようかなっていう」となぜか下半身のコンディションの話に。

さらに同じく会見に出席した関根“シュレック”秀樹から「対戦相手が大きくてパワーのあって強力ですけど、今も関節技を極められると思いますか?」と質問されると「私は昔ね、関節技の鬼と呼ばれていました。ただ、今は関節炎の鬼と呼ばれています。まあ年とって確かに体力は衰えています。テクニックは衰えていません。まだ女は喜ばせることができます」と再びシモの話しに。

藤原は大塚の話の途中で「誰が関節炎じゃ、コルァ」と恫喝(どうかつ)するなどかつての藤原の姿そのものだった。

そんな藤原に、佐山も「藤原さんに関しては、全く心配ないと思っています。先ほど控室でお酒を5本飲みました。ボトルを5本飲んで、今この状態ですから。いかにコンディションが良いか、よく分かると思います。試合中は10本ぐらいいくんじゃないかと危惧しております。今日、無事で済まされて良かったと思います」とジョークを飛ばしていた。