木村悠、鬼門の初防衛戦へ「自信に満ちている」

調印を終えて記念撮影する、ガニガン・ロペス(左)と木村悠(撮影・宮崎幸一)

 ダブル世界戦の調印式が2日、京都市内のホテルで行われた。初防衛戦を迎えるWBC世界ライトフライ級王者木村悠(32=帝拳)は、王者として赤いグローブをはめるが「ここまでいいコンディションで来て、自信に満ちている」。

 V1戦は鬼門とも言われるが「王者は守る立場と言われるが、常にチャレンジを忘れずに全力でいく」との決意を口にした。挑戦する同級5位ガニガン・ロペス(34=メキシコ)は来日6度目に「コンニチハー」とあいさつ。「京都は故郷のアメカメカ市に気候が似ていてうれしい。タイトルを持ち帰るためにここにきた」と話した。試合は4日に島津アリーナ京都でゴングとなる。