ボクシングのWBC世界バンタム級王者山中慎介(33=帝拳)が2日、都内の所属ジムで、9月16日の同級1位アンセルモ・モレノ(パナマ)との11度目の防衛戦(エディオンアリーナ大阪)に向け、スパーリングを開始した。
フィリピン人パートナー2人を相手に計4回を消化。得意の左を上下に打ち分けて攻め込むなど、攻撃的な動きを見せた。昨年9月に激闘を繰り広げたモレノとの再戦は、鉄壁のガード攻略がテーマ。「よりピンポイントに隙を狙っていく必要がある。初日の感覚としては悪くないし、ここからペースを上げていきたい」と話した。