引退大仁田厚、第2の人生「目標は悪役レフェリー」

12月3日の「大仁田反省会」で、レフェリーデビューを発表した大仁田厚(撮影・村上幸将)

 大仁田厚(60)が引退から一夜明けた1日、都内で会見を開き、12月3日に都内で43年のプロレスラー人生を振り返る「大仁田反省会」を開催し、プロデュース試合でレフェリーデビューすると発表した。

 大仁田は「人を裁く立場ではなく裁かれる立場だったが(引退で)人間が変わった。目標は悪役レフェリー。反則したヤツは有刺鉄線バットで殴ろうかな」などと説明。88年にはコーチで入団したジャパン女子で、グラン浜田との因縁から最初の復帰をした“前科”があるが「それは、やっちゃいけない」と現役復帰は否定。また階段を下りるのも困難なほど状態が悪い両ひざを手術する可能性があること、引退試合で藤田和之のエルボーを受け、上下12本の歯が折れたことも明かした。