京口紘人「爪痕残す」大みそか初防衛戦でKO宣言

懸命の表情で練習を行う王者京口(撮影・野上伸悟)

 ボクシングのIBF世界ミニマム級王者京口紘人(24=ワタナベ)がKOで初防衛を期した。

 31日に東京・大田区総合体育館での同級1位ブイトラゴ(ニカラグア)戦に向け、27日に都内のジムで練習を公開した。シャドー、ミット打ちなどで約1時間半汗を流した。今回は初めて招いたフィリピン人パートナーらと12回を3回など精力的にスパーを積んだ。「8割は仕上がり、あと4日間で100%にする。年末の5大世界戦で少しでも目立ち、爪痕を残す。もちろんKOしたい」と話した。