サイボーグ2度目の防衛「神への賛美」UFC女子

クニツカヤ戦で1回TKO勝ちをおさめて笑顔をみせたUFC女子フェザー級王者サイボーグ

 メインイベントの女子フェザー級タイトルマッチ5分5回は、王者クリス・サイボーグ(32=ブラジル)が1回TKOで挑戦者ヤナ・クニツカヤ(28=ロシア)を下し、2度目の防衛に成功した。

 開始早々、先にキックを浴びた女王は冷静にクニツカヤの動きを見極め、右オーバーハンドの強打を打ち込んだ。テークダウンも許したものの、すぐにパワルフなパンチで攻め込んで再び強烈な右パンチなどで追い込み、そのままレフェリーストップ。1回3分25秒、TKO勝ちし「すべては神への賛美」と感謝した。

 実に3週間前に舞い込んだ防衛戦のオファーだったが「ずっとトレーニングに励んできたから、しっかりと準備できていた」と満足そうな笑み。対戦相手には1階級下の女子バンタム級王者アマンダ・ヌネス(29=ブラジル)との名を挙げ「今はアマンダを待っているわ。彼女が私を呼んでくれたし、私は彼女とやりたい」と口にしていた。