比嘉大吾、銀グローブで日本記録16連続KO勝利だ

調印式を終えて写真に納まるチャンピオン比嘉と挑戦者ロサレス(撮影・丹羽敏通)

 ボクシングのダブル世界戦(15日、横浜アリーナ)の会見と調印式が13日に都内で行われた。

 16連続KO勝利の日本記録がかかる比嘉大吾(22=白井・具志堅スポーツ)はシルバーのグローブを選択した。3度目の防衛戦となる今回は白と銀をべースにしたコスチュームを着用するため、カラーを統一した。比嘉は「今回も1ラウンドから全力で倒しにいきます」と気合を入れ直した。今日14日の前日計量に備え、体重もリミットまで残り1キロ弱まで落とし、具志堅会長は「昨日に比べて今日はまったく違うし、ウエートも順調」と減量面の不安を払拭(ふっしょく)した。