ノア丸藤正道が壮絶打撃戦制しCC初出場で初優勝

チャンピオンカーニバル初出場で初優勝を果たしたノアの丸藤

 全日本プロレスの後楽園大会が4月30日に行われ、チャンピオンカーニバル優勝決定戦でノアの丸藤正道(38)が、3冠ヘビー級王者宮原健斗(29)を破り初出場で初優勝を飾った。

 Aブロック1位の丸藤は、Bブロック1位の宮原と、それぞれ団体トップの意地をかけて対戦。ともに強烈なヒザ蹴りを得意技にする者同士で壮絶な打撃戦を展開した。最後は丸藤が膝蹴り「虎王」から、ポールシフト式エメラルドフロウジョンを決め、24分50秒で試合終了。丸藤は「宮原健斗がお前の大事なものをかける勇気があれば、もう1回やろう」と3冠ヘビー級王座挑戦を表明。ノアではこの日、杉浦の持つGHCヘビー級次期挑戦者に決定しており、メジャー2団体のベルト両取りのチャンスがやってきた。