那須川天心「格闘代理戦争2ndシーズン」出演へ

「神童」那須川天心の参戦が新たに決まったAbemaTV「格闘代理戦争2ndシーズン」

 6日にマリンメッセ福岡で行われた「RIZIN10」で、プロデビュー30連勝を飾った「神童」那須川天心(19)が、インターネットテレビ局AbemaTVの番組「格闘代理戦争2ndシーズン」(日曜午後11時)に、山本“KID”徳郁、青木真也らに続く6人目のレジェンドとして出演することが7日、同局から発表された。

 「格闘代理戦争」は、「強いヤツの才能は、強いヤツにしか見抜けない!」のコンセプトのもと、格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリー番組だ。17年11月12日から18年2月4日まで放送された第1シーズンでは、魔裟斗が発掘した“原石”松村英明がK-1とのプロ契約を勝ち取った。

 第2シーズンは、山本“KID”徳郁が「MMA(総合格闘技)でもやってもらわないと!」とほえたことを受けて、4月29日に放送が始まった。山本のほか、青木真也、秋山成勲、桜井“マッハ”速人、五味隆典という、日本総合格闘技の顔といっても過言ではない5人のレジェンド&超大物ファイターが参戦を表明した。

 そこに、新たに那須川が参戦を表明した。「神童」がどのような“原石”を連れてくるのか、打撃の指導では国内最高峰と目される那須川の父・弘幸氏が、どのような指導を行うのか、また那須川が一回り以上年齢の離れた先輩レジェンド格闘家を相手に、どのような戦いを繰り広げるのか注目だ。

 那須川は「RIZIN10」で、日本拳法出身の中村優作(31)とキックボクシングルールで戦い、計4度のダウンを奪う2回1分42秒TKO勝ちの圧勝で、番組出演決定に花を添えた。