Krushスーパー・ウエルター級王者ジョーダン・ピケオー(28=オランダ)と同ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(25)が11月3日、68キロ契約で拳を交える。
さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催の「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)で、スーパーファイトを行うもので、K-1実行委員会が1日、都内で発表した。
前日、東京・後楽園ホールで行われた「Krush93」で、和島大海(23)に2-0で判定勝ちし、Krush史上最多4度の防衛に成功したピケオー。試合後、70キロで対戦相手がいなくなったことを理由に、観戦していた木村をリングに上げ、ファンを前に対戦をアピールした。これに木村が応じたため、急きょ、この日の対戦発表となった。
ピケオーは「ともにドンドン前に来るタイプなので、打ち合ってどちらかが必ずKOで勝つ試合になる」とワクワクした様子。木村も同意見で「何か通じ合うものがあったから対戦が決まったのだと思う」と11月を心待ちにした。そして、「この勝者がすぐにK-1のベルトに挑戦しても良いと思う」と2人で口をそろえていた。