王者レリク強打さく裂予告「日本は温かい人ばかり」

WBSSの会見を終え記念撮影に納まるレリク(右)とトロヤノフスキー(撮影・河野匠)

7日の横浜アリーナでのボクシングトリプル世界戦の記者会見が5日に都内で行われた。

WBA世界スーパーライト級は東欧対決で、メインの井上尚弥(大橋)と同じ階級最強を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ1回戦でもある。初防衛を目指す王者キリル・レリク(28=ベラルーシ)は初来日だが「日本は温かい人ばかり気に入っている。どちらがよりハードパンチャーかを見てもらいたい」。強打さく裂を予告した。同級1位エドゥアルド・トロヤノフスキー(38=ロシア)はIBF王座を3度防衛した実力者。「日本のファンにも自分の力を見せつけたい。新しい可能性を見いだす試合にする」と王者返り咲きを期した。