お笑いタレントなべやかん(48)が26日、東京・新宿FACEで行われた「ベストボディ・ジャパンプロレス」第3戦に出場した。
「ベストボディ・ジャパンプロレス」は、スリムな筋肉美コンテストを行う「ベストボディ・ジャパン」が、「DDTプロレス」全面協力のもと、4月に発足した新団体。
なべは、8年ぶりにリングに復帰したベストボディ・ジャパン代表の谷口智一とタッグを組み、メインイベントで高尾蒼馬・遠藤智哉組と対戦した。
元パワーリフティング日本代表で、全日本大会で3回の優勝経験があるなべは、8月の旗揚げ戦でプロレスラーデビューし、この日が3戦目。前回10月の第2戦で政宗とタッグを組み、大石真翔、旭志織組みに敗れていただけに気合が入っていた。
試合は、体格や経験で勝る高尾・遠藤組が終始優勢。なべは、エルボードロップ、逆水平チョップ、マットを外し、金属がむきだしになったコーナーに打ちつけられるなど劣勢な展開を強いられるが、一瞬のすきを突いたドロップキックで反撃、試合終盤には体格差をはねのけ、高尾にアルゼンチンバックブリーカーをしかけ、見せ場も作った。
しかし、反撃もむなしく谷口がフォールを奪われ無念の敗北。第2戦の雪辱とはならなかった。なべは試合後、「今日は0点。全然いいところがなかった。相手が強かった。でも、前を向いて頑張ります」と言葉少なだった。
第4戦は、来年2月8日、東京・新木場1stRINGで行われる。