紫雷イオ、NXT女子王座挑戦権あと1歩届かず

エバンス(左下)に月面水爆を決める紫雷(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下となるNXTの18年ラスト大会は27日、WWEネットワークで配信され、「天空の逸女」紫雷イオ(28)があと1歩でNXT女子王座挑戦権を逃した。

ビアンカ・ベルエア、レイシー・エバンス、ミヤ・イムと4WAY形式のNXT女子王座挑戦者決定戦に出場。因縁深まるユニット「MMAフォー・ホースウィメン」の1人となる同王者シェイナ・ベイズラーへの挑戦権を狙い、必殺の月面水爆も成功させたが、ベルエアに勝利を奪われた。

試合序盤からイムと共闘しながら場外にいたベルエアにトペ・スイシーダ2連発、さらにダブルドロップキックも決めてみせた。ところがイムのハイキックを誤爆し、ベルエアのアルゼンチン式背骨折り、スピアーまで食らって苦戦の展開に。何とか619(シックスワンナイン)で反撃すると、エバンスに対してアッパーカットから必殺の月面水爆まで成功させた。

これで勝利を奪うかにみえたが、ベルエアの邪魔で2カウントまで。そのまま場外に排除されてしまうと、ベルエアがエバンスにフェイスバスターを決め、3カウントを奪取。おいしいところを持っていかれ、接戦を制することができなかった。