拳四朗「たまらん」計量一発パス→恒例の肉ガブリ

計量を1回でクリアし背中に描かれたボディーペイントを見せるWBC世界ライトフライ級王者拳四朗(撮影・たえ見朱実)

30日に東京・大田区総合体育館で行われるトリプル世界戦の前日計量が29日に都内で行われ、WBC世界ライトフライ級王者拳四朗(26=BMB)はリミットから200グラムアンダーの48・7キロで一発パスした。計量後は恒例となった肉の差し入れをガブリ。「たまらん。生きてるって感じがします」と減量を乗り越えた喜びをかみしめた。

計量では前回に続き“背中アートパフォーマンス”も披露。元SDN48のギャル書道家なちゅによる書を披露。5度目の防衛戦とあって、精神的な優位性をアピール。「(世界戦前も)日常と変わらない。楽しめるようになってきた」。計量をリミットでクリアした挑戦者の同級7位サウル・フアレス(28=メキシコ)との一戦に向けても、余裕しゃくしゃくだった。