丸藤「攻めるぞ足」清宮「必ずベルトを守る」と火花

3月10日、横浜文化体育館大会でのGHCヘビー級選手権試合の調印式に臨んだ王者清宮海斗(左)と挑戦者丸藤正道

プロレスリング・ノアは25日、東京・六本木のハードロックカフェ東京で、3月10日、横浜文化体育館大会で実施するGHCヘビー級選手権の公開調印式を行った。

王者清宮海斗の2度目の防衛戦の相手は、丸藤正道。ファンが見詰める中、特設ステージに登場した両者は、調印書にサイン。前哨戦で左腕にポイントを絞り1点攻めを続けて、前日の後楽園大会では変形腕固めでギブアップを奪った丸藤は「昨日は左腕をしっかり攻撃した。次は足いきます。宣言します。足、攻めるぞ、足!」と、これからの前哨戦での作戦を王者をにらみつけ明かした。さらに「メインイベントの最後にベルトを巻いているのは丸藤です。そこからが新しいスタートになる」とファンを前に、ベルト奪回を約束した。受けて立つ清宮は「丸藤さんを超えた先に、本当の新時代がある。必ずベルトを守ります」と力強く宣言した。同大会では、GHCタッグ選手権で王者中嶋勝彦、潮崎豪組の初防衛戦の相手が、マサ北宮、エディ・エドワーズ組に決定。GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権では、王者小川良成、鈴木鼓太郎組にタダスケ、HAYATA組が挑むことも正式決定した。