内藤が王者として6年ぶり参戦 ニュージャパン杯

IWGPヘビー級挑戦権をかけたニュージャパン杯の出場を宣言した内藤哲也(撮影・高場泉穂)

新日本プロレスは25日、3月8日から始まる春のシングルトーナメント戦ニュージャパン杯の組み合わせを発表した。今年は史上最多の32人が参戦。優勝者は、4月のマディソンスクエアガーデン(MSG)大会でIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイトに挑戦する。

1回戦の注目カードは、3月10日尼崎大会の内藤哲也(36)と飯伏幸太(36)戦。IWGPインターコンチネンタル王者で、同ヘビー級との史上初2冠を目指す内藤は同王者として6年ぶりの参戦が決まった。一方、1・4のオスプレイ戦で脳振とうを起こし欠場していた飯伏はこれが2カ月ぶりの復帰戦。野望を掲げ1歩踏み出した内藤と、新日本残留を宣言し、覚悟を決めて復帰戦に臨む飯伏。1回戦屈指の対決は互いのプライドをかけた熱戦となりそうだ。