<WWE:ロウ大会>◇1日(日本時間2日)◇米ワシントンDC・キャピタル・ワン・アリーナ
7日の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)のメインカードに決定済みの女子3WAY戦はロウ、スマックダウンの両女子王座を懸けたダブル王座戦に決まった。
大会冒頭でロウ・コミッショナーのステファニー・マクマホンから発表された。ロウ女子王者ロンダ・ラウジー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、ベッキー・リンチで争い、その勝者が2冠女王となる。
この日はラウジー、フレアー、リンチが組み、ライオット・スクワッドとの6人タッグ戦に臨んだ。ライバル意識をむき出しにした3人は試合序盤から険悪ムード。連係が良いはずもなく、リンチが苦戦しながらもリブ・モーガンの腕を取ってディスアーマーを狙うと、フレアーはわざとタッチして試合権を奪って交代。「私の前から消えろ」とリンチを罵倒したフレアーも、ラウジーが一方的にタッチしてにらみ合った。さらに背後から丸め込まれたラウジーがモーガンを瞬殺の腕ひしぎ逆十字固めで仕留めた後、フレアーに殴りかかって3人は乱闘に発展してしまう。
レフェリーたちの制止も、殴り合う3人は止まらなかった。コントロール不能となり、警察も登場して3人は手錠されて連行されたが、3人は車内でも大暴れ。車の窓ガラスを破壊するなどバックステージでも最後まで蹴り合っていた。