2度目の世界戦に挑むIBF世界ライトフライ級3位小西伶弥(25=真正)が10日、神戸市内の同ジムで練習を公開した。
19日に神戸ポートピアホテルで同級王者フェリックス・アルバラード(30=ニカラグア)に挑む。
120回のスパーリングを重ね、東京への出稽古でWBA世界同級スーパー王者京口紘人(ワタナベ)らの胸を借りた。「(王者は)今までで一番の経験者で強い選手。でも勝つことしか考えていない」。
昨年3月、WBA同級王座決定戦に臨み、3回にダウンを喫するなど判定3-0で敗れた。その経験を今回に生かす。「前回は1発当たって満足している自分がいた。今回は当たってからの流れを知る自分がいる」。レベルアップを実感しての自信を胸に、34勝30KOの強い王者に挑む。