レスナーがロリンズを病院送り、残忍な襲撃容赦なし

F5で担架の上にロリンズ(上)をたたきつけるレスナー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇29日◇アーカンソー州ノースリトルロック・ベライゾン・アリーナ

ユニバーサル王者ブロック・レスナーが次期挑戦者で前王者のセス・ロリンズを残忍なF5葬で病院送りにした。

真夏の祭典となる8月11日のPPV大会サマースラム(カナダ・トロント・スコシアバンク・アリーナ)で同王座に挑戦するロリンズがドルフ・ジグラーと白熱したシングル戦を展開。ジグラー得意のジグザグを浴びながらもスーパーキックで逆転したロリンズが得意のカーブ・ストンプを狙ったところで突然、レスナーが代理人ポール・ヘイマンとともに姿をみせた。

そのままロリンズを捕獲したレスナーは原爆固め2発。さらに場外の防護壁や鉄柱に投げとばし、持ち出したパイプいすの上にF5でロリンズをKOに追い込んだ。残忍な襲撃ぶりに代理人のヘイマンからも攻撃を止めるように懇願されたが、王者は容赦なし。担架で運ばれるロリンズをあざ笑い、いったんバックステージに戻ったものの、再び姿をみせて救急車からロリンズを引きずり出した。冷酷にも再びF5で担架上にたたきつけてとどめを刺した。