大みそかに東京・大田区総合体育館で開催されるボクシングWBOトリプル世界戦でラウンドガールを務める宮城県出身の保科凛さん(23)と大阪府出身のウェディシンハ理沙さん(28)が17日、東京・中央区の日刊スポーツ新聞社を訪れ、大会をPRした。
先月末に開催された最終オーディションで選ばれた2人は25日に羽田空港国際線ターミナルで予定されるフェースオフイベント用の特別コスチュームで来社。ウェディシンハさんがブラック、保科さんがホワイトの水着を着用した。
WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔の初防衛戦、WBO世界フライ級王者田中恒成の3度目防衛戦、WBO女子世界スーパーフライ級王者吉田実代の初防衛戦でラウンドガールを担当する。保科さんは「井岡選手が海外のラスベガスで合宿しているそうなので、本当に日本でのファイトが楽しみです」と声を弾ませれば、ウェディシンハさんは同じ名古屋在住の田中がイチオシで「田中選手の東京で試合することが久しぶりなので、その姿を見ていただきたいです」と見どころを口にした。
今回のラウンドガール決定後、保科さんは人生初のエステに通い始め「少しでも見栄えを良くしたくて、痛いのですが育乳をしています」と明かす。また食事で肉類を多く摂取し、プロポーションのキープに集中している。またモデル経験がないウェディシンハさんは自宅で腹筋、スクワットでさらに健康美を追求。「ラウンドガールに決まってから友人に『モデルを目指しているの?』と言われましたが、みんな応援してくれるのでやりがいがあります」と気合十分だ。
25日のフェースオフイベントは一般にも公開されるため、保科さんは「イベントとともに、私の親しみやすい笑顔も見てください」とチャームポイントを強調。ウェディシンハさんは「写真だけではなくて、本物の私も見に来ていただけたら、うれしいです」とはにかんでいた。