ライセンス無期限停止処分が解けたボクシング元WBC世界フライ級王者比嘉大吾(24=白井・具志堅スポーツ)が来年2月13日、東京・後楽園ホールで復帰戦に臨むことが19日、発表された。
スーパーバンタム級のウエートとなる119ポンド(約53・9キロ)契約体重のノンタイトル戦で、対戦相手は未定。所属ジムを通じ、比嘉は「約2年ぶりの試合が決まりました。応援してくださっている方、お世話になった方のためにも、今自分にできるすべてを出して頑張ります!」とコメントした。
比嘉は3度目の防衛戦となった18年4月の前日計量で、国内世界戦としては日本人初の体重超過を喫し、王座剥奪された。日本ボクシングコミッション(JBC)からライセンス無期限停止処分を受けた際、1階級以上の転級、定期的なコンディション管理報告の義務づけなど解除条件が提示され、1年以上が経過。今年9月27日、具志堅用高会長とともにJBCを訪れて処分解除を申請し、10月にライセンス復帰が発表されていた。