EVIL反則連発で2冠防衛 内藤が怒りの再戦要求

2冠を防衛したEVIL(左)に再戦を呼びかける内藤哲也(新日本プロレス提供)

<新日本:愛知大会>◇25日◇愛知県体育館

IWGPヘビー級、同インターコンチネンタルダブルタイトル戦で、王者EVILが、IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロム(30)を下し、初防衛に成功した。

闇の王者EVILはこの日も悪行三昧だった。元同じユニットの仲間ヒロムに対し、古傷の首をパイプイスで痛めつけ、セコンドのディック東郷に介入させるなど反則連発。東郷がワイヤでヒロムの首をしめ、ぐったりしたところで必殺技EVILを決め、勝利した。

試合後は、前2冠王者の内藤哲也(38)が怒りの表情でリングに登場。「2本のベルトは荷が重すぎるだろ?ベルトのレンタル期間は終了だ。そのそろその2本のベルトを返してもらおうか」と再戦を呼びかけた。

するとEVILは「笑わせんなよ。返り討ちにしてやる」と自信たっぷりに内藤の要求を受諾。7月12日大阪城ホール大会で2冠をかけて戦ったばかりだが、一気に再戦ムードが高まった。