カーメラがボトル痛打の大暴れ、バンクスを失神KO

シャンパンボトルで王者バンクス(右)をたたいた挑戦者カーメラ(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間12日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

カーメラが、急きょ決まったスマックダウン女子王座戦で大暴れした。

20日のPPV大会TLCで同王者サーシャ・バンクスに挑戦するカーメラは事前に決まっていたオープニングのが調印式を欠席。会場ビジョンで姿をみせて「私がルールを作ってあなたは従うだけよ」とメッセンジャーに調印書を届けさせた。

さらに「サインしたらサーシャの王座は終わったも同然よ」と挑発すると、バンクスから「このタイトルが欲しいならここに来い」と反発され、急きょPPV大会を待たずして王座戦がメインカードに決まった。 祝勝用のシャンパンを準備して王座戦に挑んだカーメラは、ビンタやハリケーン・ラナで先制攻撃。さらにポストにたたきつけた。メテオラ2連打を食らう反撃も受け、王者得意のバンクステートメントで絞められた。しかしメッセンジャーがバンクスの足を引っ張るアシスト。レフェリーの制止を無視した王者のストンプ攻撃で反則裁定となった(規定で王座移動なし)。

試合後、メッセンジャーも捕まえてバンクステートメントで沈めたバンクスに向け、カーメラがスーパーキック。さらに用意していたシャンパンボトルで痛打し、失神KOに追い込んだ。最後はシャンパンシャワーを振りかけて自ら祝杯を挙げてみせた。なおPPV大会でも両者による女子王座戦が開催される。