K1朝久がヒザKO「全部のチャンピオン」打倒宣言

3回、蓮實(右)に跳び膝蹴りを見舞う朝久(撮影・滝沢徹郎)

<K-1 WORLD GP 2020 JAPAN>◇13日◇東京・両国国技館◇日刊スポーツ新聞社後援

ライト級の朝久泰央(22)は蓮実光(34)に3回1分48秒、KO勝ちした。3月のケイズフェスタ3のK-1ライト級ノンタイトル戦で、王者林健太から二段蹴りでダウンを奪って判定勝ちしている朝久が、今回は膝蹴りの連発で蓮実をマットに沈めた。

朝久は右のローキックで相手の出足を抑え、序盤から優位に試合を進めた。そして、得意の跳び膝蹴りで蓮実を大きくぐらつかせ、最後はボディーへの膝蹴りをズシリと決めた。

KO勝ちのリング上でマイクを持った朝久は「今日のメイン(林-ゴンナパーのライト級タイトル戦)で勝った方、俺とやろうぜ。ヘビー級まで全部のチャンピオンを倒そうと思ってます」と舌好調だった。