アルバレス「本当に気分がいい」あすスミスと統一戦

「カネロ」の愛称を持つプロボクシングのスター、WBA世界ミドル級スーパー、WBC世界同級フランチャイズ王者サウル・アルバレス(30=メキシコ)が同時保持するWBA世界スーパーミドル級王座の統一を狙う。19日(日本時間20日)に米テキサス州で同級スーパー王者カラム・スミス(30=英国)との統一戦に臨む。18日(同17日)に同地で前日計量に臨み、ともにリミットの168ポンド(約76・2キロ)でクリアした。

米老舗ボクシング誌ザ・リングのパウンド・フォー・パウンド(階級超越した最強王者)ランキングで1位のアルバレスにとって昨年11月2日、WBO世界ライトヘビー級王者セルゲイ・コバレフに挑戦し、11回TKO勝ちを収めて以来、約1年1カ月ぶりのリング。スミスよりも身長で18センチ、リーチも17センチ劣るアルバレスは計量パス後に「本当に気分がいい。自分には、このタイプのファイターと戦う能力があると思う」と余裕の笑みでスミスとの好ファイトを楽しみにしていた。

なおアルバレス-スミス戦はDAZNが米英を含む200カ国以上でライブストリーミング配信される。