デビュー3戦目の西田凌佑が金星 元王者を判定圧倒

<プロボクシング:ノンタイトル戦>◇19日◇エディオンアリーナ大阪第2競技場

デビュー3戦目の西田凌佑(24=六島)が、元日本バンタム級王者大森将平(27=ウォズ)を判定3-0で下す金星をあげた。

契約56・0キロ8回戦で対戦。立ち上がりから果敢に攻めた西田が、圧倒的にジャッジの指示を得た。「負けたくないと練習から頑張ってきた。結果が出てよかった」と笑顔を見せた。

奈良・王寺工高で14年度の国体フライ級で優勝。近大に進み、全日本でベスト8とアマチュアでキャリアを積んだ。とはいえ、相手はプロ25戦目=21勝(16KO)3敗(試合前)とキャリアは桁違い。その中で冷静に試合を運び、勝ちきった。

来年の目標には「日本王者になりたい」と力強く掲げた。