本間朋晃「僕が彼を燃やして」対戦へ内藤哲也を挑発

6人タッグマッチで本間(左)からギブアップを奪うSANADA(撮影・野上伸悟)

<新日本:後楽園大会>◇18日◇東京・後楽園ホール

6人タッグマッチに出場した本間朋晃(44)が内藤哲也(38)との対戦実現へ一歩前進した。

2冠を失い、今シリーズでのターゲットがいない内藤に公式サイトを通じて「チャンス到来。宣戦布告です」とラブコールを送った。「2冠を手放して燃え尽き症候群? 僕が彼を燃やしてあげます」と挑発。2日連続で3カウントを奪われ、敗れたが、内藤がリングサイドで見守る本間に攻撃を仕掛けるなど、明らかに視界に入ってきた。

前日には1度しか決まらなかった「こけし」も、この日は序盤からヒット。高橋ヒロムにいきなり小こけしを決めると、SANADAには小こけし&こけしロケットを見舞った。内藤とのマッチアップではDDT&コンプリートショットを決めるなど存在感を見せた。最後は3人がかりで痛めつけられるも「俺には明日がある。日々進歩してるから、明日だ。見ておけ!」と力強い。「俺の名前をどんどん出してみたら」とターゲット募集中の内藤だが、現在は本間が1番手。シングルマッチの対戦はまだ決まっていないが、今後も続いていく前哨戦で、内藤を本気にさせる。