王者マッキンタイア失態…前哨戦でフォール負け

元仲間のシェイマスに敗れ、表情を曇らせたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアがPPV大会での防衛戦を控えた前哨戦で、まさかのフォール負けを喫した。21日のPPV大会エリミネーション・チェンバー(EC)で、EC形式での防衛戦を控えている。

6人で争われるEC戦は4つのガラスで出来た小部屋とリングが存在するケージ(金網)の中、最初に2人がリングで戦い、開始5分間隔でランダムで1人ずつ戦いに加わる。前哨戦ではマッキンタイアら出場者5人が勝利の可能性が高まる最終入場権をかけたガントレット戦で激突した。

マッキンタイアは、先にコフィ・キングストンをフェノメナル・フォアアームで沈めて勝利したAJスタイルズと撃破、その後もジェフ・ハーディをクレイモアで沈めると、ランディ・オートンは因縁の「小悪魔」アレクサ・ブリスの心理戦で場外リングアウト裁定になった。何とか3人を突破すると、最後に登場した元仲間のシェイマスには必殺のブローグキックをたたき込まれて3カウントを許した。大失態とも言える屈辱のフォール負けとなった。

一方、マッキンタイアからフォールを奪取したシェイマスは「WWEヘビー級王者を倒した。俺が新しいWWE王者になって実力を証明するぜ」と絶叫していた。