ボクシングWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が12日、米ダラス市内のホテルで13日のV3戦の前日計量に臨んだ。
京口はリミットより100グラム軽い48・8キロ、挑戦者の同級10位アクセル・アラゴン・ベガ(20=メキシコ)は48・6キロでパスした。計量後はフェースオフし、グータッチで健闘を誓った。
京口は前日練習後でリミットを切り、「減量では全く不安はなかった」と余裕でクリアとなった。小柄な相手に「入らせないのもプラン。削っていきたい。一発を狙ってくるだろうから、防御をしっかり攻防一体で。どう転んでも横綱相撲をして、すべてに上回りたい」と圧倒防衛を約束した。
オンライン取材では顔色もよく、リラックスしていた。「バブルの環境があっているよう。ストレスなくいい状態。サポートが充実している。食事が一番いい」とスタッフに感謝。夜にはサンゲタンでエネルギー補給する。