<RIZIN27>◇21日◇愛知・日本ガイシホール
RIZINの榊原信行最高経営責任者(CEO)が、5月にバンタム級の日本グランプリを開催することを発表した。
同時に昨年大みそかに同級タイトルマッチで敗れた朝倉海の参戦も発表された。
榊原CEOはリングに上がると「バンタム級のジャパングランプリを、春先から16人の選手で、大みそかに向けてNO・1を決めていく、過酷なトーナメントを開催したい。それにどうしても出てきてほしい男がいます」とリングサイドで観戦していた朝倉を呼び込んだ。
榊原CEOはベルトと優勝賞金1000万を用意していることを発表。リング上で参戦を求められた朝倉は「ちょっと社長ずるいですよ。こんな所で言われたら」と苦笑。海外挑戦の意向があったことを明かしつつも「出ます。負けた状態で行くのも違うので、ここで圧倒的に優勝して行きたいと思います」と語った。
榊原CEOは5月に1回戦を行い、場所も東京ドームを中心に調整していくと宣言。日本最強の男を決めるトーナメントが、始まる。【南谷竜則】