K1新王者椿原龍矢が宣言「無敵なチャンピオンに」

ベルトを肩に会見場に現れた椿原龍矢(撮影・吉池彰)

新K-1フェザー級王者となった椿原龍矢(21=チーム月心会侍)が無敵のチャンピオンになると宣言した。

21日にK-1最大の祭典ケイズフェスタ4大会Day1a(日刊スポーツ新聞社後援)のメインで、王者江川優生(23=POWER OF DREAM)を延長の末に下してベルトを獲得。22日には都内のホテルでK-1ベルトを手に一夜明け会見に臨み「無敵な誰にも負けないチャンピオンになっていこうと思っている。チャンピオンをいちから始めたボクを見守ってくれたら」と力強く宣言した。

会見冒頭に大会総括したK-1の中村拓巳プロデューサーから「K-1甲子園出身でK-1王者は初めてかと思う。椿原選手には今後、王者として試合内容やコメントなど王者らしさが求められる」と大きな激励を受けた。この言葉を受け、椿原は「ほんまにその通りやなと思っています。チャンピオンになったからにはお客さんを呼べるようにならないといけない。期待をかけてもらっている分、応えられるように。今すぐには難しいかもしれないけれど、必ず、着実に(ファンに)求められる選手になっていこうと思っています」と声をはずませた。

昨夜のタイトル挑戦の試合内容は「必死こいて戦って覚えていない」と苦笑。疲労蓄積のため、すぐに眠ってしまったという椿原は「めっちゃ夢にまで見たベルトが目の前にあってめっちゃうれしい」と初々しい笑顔をみせていた。