K1城戸康裕エンターテインメント性の向上を誓った

試合一夜明け会見でチューチュートレインポーズを見せる城戸康裕(撮影・吉池彰)

K-1のエンターテイナー城戸康裕(38)が29日、京太郎にライバル心を燃やした。

ケイズフェスタ4Day2(28日、日本武道館、日刊スポーツ新聞社後援)のスーパー・ウエルター級スーパーファイトで松下大紀(24)に2回2分47秒、逆転KO勝ち。この日は都内での一夜明け会見で、さらなるエンターテインメント性の向上を誓った。

前夜は試合前のあおり映像で「松下のメンチ切り」への対応をクイズにし、その解答をリングで出した。答えは大ヒット曲「チューチュートレイン」の動きに松下も巻き込んでの幻惑。会場を笑いに包んだ城戸は「あおり映像からチューチュートレインで8割終わっていた。残り2割(の力)で試合した。ガードがめっちゃ低くて、浮き足だっていた」と冗談を交え、反省した。

それでも、試合は1回に連打でダウンを奪われながら、2回に3度のダウンを奪い返して逆転KO。「ダウン取られてから逆転したのは、77戦目で初めて。まだまだいける」と胸を張った。そして、ヘビー級の京太郎がスーパーマリオでアピールした姿に触れ、「向こうは出オチ。トークでは負けない」と自身のおもしろさをアピールしていた。