ブライアン「イエス!」WM前にレインズとエッジ制裁

WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(左)にイエスロックを仕掛けるダニエル・ブライアン(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇2日(日本時間3日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEグランドスラム達成者ダニエル・ブライアンが年間最大の祭典レッスルマニア37大会(10、11日・米タンパ)で王座を争うライバルたちを次々と襲撃した。

レッスルマニア37大会ナイト2の11日、3WAY形式のWWEユニバーサル王座戦で王者ローマン・レインズ、男子ロイヤルランブル戦覇者エッジと対戦する。

エッジがゲスト解説をする中、ブライアンはメインイベントで「王者の右腕」ジェイ・ウーソとストリートマッチ形式でシングル対戦。ドロップキックからトペ・スイシーダで先制し、パイプいすでの反撃を受けた後、途中からレインズも姿をみせ、ステージから視察を受ける展開となった。

ジェイ・ウーソの持ち出した鉄製チェーン攻撃からフロッグ・スプラッシュを受けたブライアンだが、パイプいす攻撃からイエスキック連打、鉄製チェーン攻撃と猛攻。リング中央で必殺のイエスロックを仕掛け、ギブアップを奪って快勝した。

すると試合後、解説席にいたエッジを捕まえ、ランニング・ニーを放つと、4度もコーナーポストにたたきつけた。さらにレインズにもランニング・ニーからのイエスロックで沈め、関係者に制止されるまで続けた。最後はリングに戻ってコーナーに上がると得意のコール「イエス!」を連呼。ブライアンが存在感を見せつけた。