寺地拳四朗、涙ながらのV8達成「不安の中、今回勝てて。本当にうれしい」

2回、久田哲也(左)に右ストレートでダウンを奪う寺地拳四朗(撮影・和賀正仁)

<プロボクシング:WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦>◇24日◇エディオンアリーナ大阪

王者寺地拳四朗(29=BMB)が、挑戦者の同級1位久田哲也(36=ハラダ)を3-0の判定で下し、8度目の防衛に成功した。

日本ジム所属選手の連続防衛記録で5位タイ。目指す日本記録の元WBA世界ライトフライ級世界王者具志堅用高氏の13回更新へ、前進した。寺地の主な一問一答は次の通り。

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-V8防衛成功

寺地 (涙ながらに)ありがとうございます。本当、昨年は自分の不祥事で久田選手や関係者の方に本当にご心配をかけ、これからどうしたらいいんだろうという不安の中、今回勝てて。本当にうれしいです。本当に応援に来てくれたみなさん、ありがとうございます。こんなボクをこれからも応援してくれたら、本当にうれしいです。コロナの中、こんなたくさん来ていただいて本当にうれしいです。ありがとうございます。

-1年4カ月ぶり

寺地 本当に不安の中、自信もありましたけれど不安もありました。支えてくれる方がたくさんいて恵まれている。ボクシングを続けられていて幸せだと思います。迷惑をかけ、どうしようもないことなので、これからボクが勝って少しでも恩返しできれば、うれしいです。これからどんどん勝っていくので、応援してくれたら幸せです。

-今後の決意

寺地 もっと王者らしく、もっと強く、まだまだボクは強くなれると思っている。もっとボクシングを大好きになって、みなさんに強い姿をみせられるようにしっかりトレーニングしていくので、ぜひまた応援してください。