<総合格闘技:ベラトール258大会>◇7日(日本時間8日)◇米コネティカット州モヒガン・サン・アリーナ
ベラトール・バンタム級タイトルマッチ5分5回で、挑戦者で同級1位のセルジオ・ペティス(27=米国)が判定の末、王者フアン・アーチュレッタ(33)を撃破し、新王者となった。
初防衛戦だったアーチュレッタに対し、ペティスは1回から前に出て右ストレートを狙って圧力をかけた。2回にはテークダウンを許したものの、常に打撃戦では上回った。最終5回にテークダウンから寝技で攻められたものの、冷静に対処。3-0(50-45、49-46×2)の判定勝利を収めた。元UFCライト級王者の兄アンソニーに向け「兄の前でタイトルを取れるのは素晴らしい気持ち。最終的に自分のベルトを手に入れることができて素晴らしいし、夢がかなった」満足そうな表情を浮かべた。
さらに元2冠(RIZIN、ベラトール)王者で現RIZIN同級王者の堀口恭司に向けて統一戦を呼びかけた。ペティスは「堀口さんに声をかけたい。ベラトール対RIZINを代表してやりたい。2本目のベルトを手に入れる絶好の機会です」と期待を込めて口にしていた。