まさか?キンシャサで仕留めたはずが WWE中邑真輔、策略はまり逆転負け

ゼイン(右)にキンシャサをたたきこんだ中邑(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇7日(日本時間8日)◇米タンパ

「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔(41)が10人タッグ戦でキンシャサ成功後、相手チームの策略にはまって逆転負けを喫した。

ビッグE&ケビン・オーエンズ、ストリートプロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス、モンテス・フォード組)とタッグを組み、アポロ・クルーズ、キング・コービン、サミ・ゼイン、オーティス、チャド・ゲイブル組と対戦した。

中邑はコーナーからのライダーキックをゼインに浴びせ、ゲイブルに打撃、コービンにはバックエルボーを放って勢い十分。再びゼインにスピンキックやスライディング式ジャーマン、ジャンピング・ニーを成功させ、試合を優勢に進めた。両チームの10人が入り乱れた激しい攻防から、リングで中邑はこん身のキンシャサをゼインにたたき込んでフォールに入ったが、直前にゼインからタッチしていたコービンに捕まり、エンド・オブ・デイズ(旋回式変形フェイスバスター)を決められて3カウントを許してしまった。必殺技で仕留めたはずが、まさかの逆転負けとなってしまった。