<WWE:ロウ大会>◇24日(日本時間25日)◇米フロリダ州タンパ・イングリングセンター
王座返り咲きを狙う前ロウ女子王者アスカ(39)が手痛い黒星を喫し、王座戦線から遠ざかった。
先週17日のロウ大会で先勝しているシャーロット・フレアー(35)とのシングル連戦に臨み、連勝を狙ってスピンキックやヒップアタックで攻め込んだ。カウンターのチョップブロックや足首固めで左足に集中攻撃を受けるなど、前週に続いてハイレベルな攻防となった。
左足にダメージを負いながらもアスカは腕ひしぎ逆十字固めからアスカロック(羽根折式胴絞め裸絞め)を狙うなど勝利に固執。フレアーの月面水爆を1度回避したものの、2段攻撃となるその場飛び月面水爆をモロに食らった。何とかアスカがアスカロックで仕留めにいったものの、丸め込まれて3カウントを許してしまった。アスカは痛めた左足を抱えながら悔しがるしかなかった。
直近2試合で1勝1敗の五分となったものの、WWEはフレアーにチャンスを与えた。6月20日のPPV大会ヘル・イン・ア・セルでフレアーがロウ女子王者リア・リプリー(24)に挑戦することが正式発表された。アスカはいったん王座戦線から離れることになってしまった。