米プロレス団体、インパクト・レスリングに参戦を表明していた新日本プロレスの小島聡(50)が、全日本プロレスなどで活躍したジョー・ドーリング(39)と6月12日に対戦することが決まった。27日(日本時間28日)に配信された同団体の大会で、リングに登場した小島は、ドーリングをにらみつけると、6月12日開催のPPV「Against All Odds」とだけ口にし、そのまま会場を去って行った。
新日本プロレスの選手で、今年インパクト・レスリングに参戦するのは、ロビンソン、フィンレー、ファンタズモについで4人目。また、2月のKENTAに続いて、今年5月には永田がIWGP USヘビー級王者のモクスリーに挑戦。敗れはしたが、53歳の迫力ある戦いは、全米に強烈なインパクトを与えた。新日本の米国での戦いが続いている。
ドーリングは04年のデビュー後、07年から全日本に参戦。08年には武藤と組んで小島・TARU組を破り、世界タッグ王座を獲得。その後計4度の王者に輝いた。14年と17年には3冠ヘビー級のベルトも獲得し、計6度の防衛も果たすなど、19年まで日本で活躍していた。