ぱんちゃん璃奈がsasoriの毒牙に!?「ボコボコに」7・18王者対決

ミネルヴァ・ライトフライ級王者sasori(右)との王者対決が決まったKNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者ぱんちゃん璃奈

人気女子キックボクサーでKNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者のぱんちゃん璃奈(27=STRUGGLE)がプロ11戦目で危険な!? 王者対決に臨む。7月18日、東京・後楽園ホールで開催されるKNOCK OUT2021 vol3大会でミネルヴァ・ライトフライ級王者sasori(テツジム/PRIMA GOLD)とKNOCK OUT-BLACK(ひじなし)女子48・4キロ計約体重3分3回で対戦することが1日、発表された。同日、都内で両者そろって会見に出席した。

映画「女囚さそり」シリーズの主演・梶芽衣子をほうふつさせる黒い帽子とコートをまとった独特のsasoriムードにのまれることなく、ぱんちゃんは笑顔で意気込みを示した。半年前から自らラブコールを送っていたというsasoriとの対決が実現し「今までで1番気合が入っています。今年の女子格闘技のカードの中で、1番注目される、1番熱い、1番面白い試合になると思う。この試合を注目してもらえたら」と待望のカード実現に満面の笑みを浮かべた。

一方、sasoriが同席した所属ジムの藤田飛竜会長に耳打ちする独特のコメントスタイルで「ぱんちゃんにうらみはないですが、親が見ても誰が見てもぱんちゃんと分からないぐらい顔をボコボコにするつもりで倒しにいく」と宣言。“女蹴(じょしゅう)sasori”による地獄の予告を受けたものの、ぱんちゃんは「この恐怖を味わいたいと思いました。でも他選手とは違い、ボコボコにされるつもりはありません。今まで負けた選手や僅差で勝った選手たちに、お手本となる勝ち方をみせたい」と気合十分だった。

5月22日のプロ10戦目では、MIREYとの再戦を右ストレート一撃による1回KO勝ちを収めたばかり。KNOCK OUT興行の連続参戦となるぱんちゃんが王者対決でsasoriの毒牙を突破できるかに注目が集まる。

マッチメークしたKNOCK OUTの宮田充プロデューサーは「ぱんちゃんを軸にKNOCK OUT女子は回っているが、1つの節目となる、プロ11戦目が大きなヤマ場になったと思う」と口にしていた。