<WWE:スマックダウン大会>◇20日(日本時間21日)◇米アリゾナ州フェニックス・フットプリント・センター
WWEの「キング」中邑真輔(41)がインターコンチネンタル(IC)王者返り咲き後初試合を白星で飾った。仲間のリック・ブーグスと組み、前IC王者アポロ・クルーズ、コマンダー・アジーズ組とタッグ戦で激突。これがWWEデビュー戦だったブーグスがクルーズから3カウントを奪う金星を挙げた。
エルボー、キック連打からのライダーキックで長身のアジーズを攻め込んだ中邑はアッパーカットで反撃された後、延髄切りからのジャンピング式キンシャサをアジーズに成功させた。キンシャサが不発した後、交代したブーグスが大活躍。中邑がアジーズを排除すると、ブーグスが前王者クルーズを捕獲し、エアーギターのパフォーマンスからパンプハンドルスラムを決め、2分56秒、フォール勝ちを収めた。勝利後、中邑はブーグスを祝福するように何度も抱き合った。
さらに白星デビューとなったブーグスの生ギター演奏に乗せ、中邑は解説席でベルトを活用したノリノリのエアギターパフォーマンスを披露していた。