AEW初参戦小島聡、モクスリーに敗退も「パワフルな打撃の応酬」と高評価

AEWマットでジョン・モクスリー(左)とシングル戦に臨んだ新日本プロレスの小島聡(AEW公式SNSより)

<オール・エリート・レスリング(AEW):PPVオール・アウト大会>◇5日(日本時間6日)◇米イリノイ州シカゴ・NOWアリーナ

新日本プロレスの小島聡(50)がAEWに初参戦し、元AEWヘビー級王者ジョン・モクスリー(35)とのシングル戦に敗れた。11分52秒、パラダイムシフト(変形のDDT)でフォール負けを喫した。

試合前の握手を拒否された小島はチョップを打ち込み、ショルダータックルで先制。剛腕ラリアットを場外回避された後にリングに戻すとコーナーでマシンガンチョップも連打した。コーナートップの攻防では、モクスリーにかみつかれると、負けじとかみつきで反撃。エプロンでのDDTも敢行した。

狙った剛腕ラリアットを回避されると、逆に背後に回られてジャーマンスープレックスで返された。天山広吉の得意技モンゴリアンチョップまで繰り出したものの、剛腕ラリアットをかわされ、最後はパラダイムシフトを浴びて3カウントを許してしまった。

試合前、小島は公式ツイッターで「緊張は…めちゃめちゃしていますが、自分を信じて闘ってきます」などと投稿。負けはしたものの、米専門メディアからも「パワフルな打撃の応酬だった」だったと高い評価を受けていた。