鷹木信悟「最低でも決勝、最高で優勝」G1クライマックス飯伏3連覇阻止へ

鷹木信悟(2021年5月24日撮影)

新日本プロレスIWGPヘビー級王者の鷹木信悟(38)が6日オンラインで会見を開き、今月18日から始まるG1クライマックスに向けて「最低でも決勝、最高で優勝」と意気込んだ。

5日に行われた新日本メットライフドーム大会でEVILを破り、2度目の防衛に成功。8月の新型コロナウイルス感染からの勝利に試合後は「大復活だ」と叫んだ。一夜明け会見に臨んだ鷹木は「本当の意味で大復活になるには、G1も優勝しないといけない。2週間あるので、しっかり気持ち作り、身体作りをしたい」と初制覇に意欲を見せた。G1は3年連続3度目の出場。95年武藤敬司、00年佐々木健介に次ぐ、史上3人目となる王者としての優勝を狙う。

意識する選手として、連覇中の飯伏の名を挙げた。7月25日の初防衛戦の相手に指名したが、飯伏が誤嚥(ごえん)性肺炎により欠場。4日の大会で復帰を果たしたが「俺が(復帰戦で)やりたいくらいだった。G1で3連覇させるわけにはいかないし、今回は立場が違う」と王者として負けるわけにはいかない。

また普段対戦することのない、同じユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の内藤とSANADAにも興味を示した。同じA組の内藤には「2年前G1で負けているので、五分の関係にするにはリベンジしないと」、B組のSANADAには「決勝でやりたい。メンバーを見ても一番魅力的だ」と語った。