WWEトリプルHが心臓手術「遺伝的な問題」病気の詳細は明かさず

先週に心臓手術を受けたと発表されたWWEのCOO、トリプルH(WWE公式サイトより)

米プロレスWWEは8日(日本時間9日)、所属レスラーで最高執行役員(COO)のトリプルH(本名ポール・レヴェック=52)が心臓の手術を受けたと発表した。団体公式サイトによると先週、手術を受けて成功し、病気の詳細などは明かしていない。同サイトでは「遺伝的な心臓の問題で、ポール(トリプルH)が完全に回復することが期待されています」などと声明も発表された。

92年にプロレスデビューしたトリプルHはWWEでグランドスラムを達成し、19年にはユニット「D-ジェネレーションX」の一員としてWWE殿堂入り。19年6月にランディ・オートンとシングル戦に臨んで以降、公式の試合をしていない。昨年のインタビューで事実上の現役引退を示唆していた。

プライベートではWWEビンス・マクマホン会長の娘ステファニーと結婚し、3人の娘がいる。団体内ではグローバル・タレント育成最高執行役員&戦略部門最高執行役員、そして創設したNXT責任者も務めている。