<K-1横浜大会:よこはまつり>◇20日◇横浜アリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援
元プロボクサーでキックボクシングに転向した小林孝彦(25=K-1ジム総本部チームベガサス)が白星でK-1デビューを飾った。
プレミナリーファイトのウエルター級3分3回で、清水卓馬(24=K-1ジム川口TEAM SIRIうS)と対戦。清水のローキックを警戒しながら距離を詰め、2回に右ストレートでダウンを奪取。立ち上がった相手を再び右拳で追い詰め、同回2分10秒、KO勝利を挙げた。
プロボクシングで9勝(7KO)4敗の戦績を残す小林は15年4月、東日本新人王ウエルター級予選でデビューし、豊嶋亮太(帝拳=現東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック統一王者)に2回KO負けした。17年には日本ユース初代スーパーライト級王座決定戦で、現IBF世界同級6位平岡アンディ(大橋)に5回TKO負けを喫している。20年11月に梨川聖隆(横浜光)に5回TKO負けした後、キックボクサーに転向していた。