3冠王者福永亮次「初めて最終回まで戦った」判定で3本のベルト死守し安堵

日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・スーパーフライ級王座の防衛に成功した王者福永

<プロボクシング:日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦>◇2日◇東京・後楽園ホール

ボクシング日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦が2日、東京・後楽園ホールで行われ、3冠王者福永亮次(35=角海老宝石)が防衛に成功した。同級で日本3位、東洋太平洋7位、WBOアジア・パシフィック1位の梶颯(24=帝拳)の挑戦を受け、2-0の判定勝利。

3本のベルトを死守した福永は「(梶は)めちゃめちゃ強かった。初めて最終回まで戦った。いっぱいいっぱいですが、うれしい。梶選手に勝ったら世界(挑戦)と思っていた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。