井上尚弥もエール 10・19平岡アンディが佐々木尽と激突 PR動画公開

2つのタイトルを懸けた王座決定戦が決まった平岡(右)と佐々木はリング上でグータッチ(大橋ジム提供)

約2週間後にボクシング日本、WBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王座決定戦を控えるIBF世界スーパーライト級6位平岡アンディ(25)が、同門のWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(28=ともに大橋)から熱いエールを送られた。

10月19日、東京・後楽園ホールで開かれるフェニックスバトル81大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、日本ユース同級王者で日本同級2位の佐々木尽(21=八王子中屋)と日本、WBOアジア・パシフィック両王座を懸けて拳を交える。

5日夜、フェニックスバトル公式ユーチューブチャンネルで平岡-佐々木の試合PR動画が公開。平岡は「12回まではいかないです。その手前でストップ勝ち」とKO勝利を予告した上で「ラスベガスのイベントやりたいです」と世界前哨戦への意気込みを示した。大事な王座決定戦を控える平岡に向け、同門の井上も登場し「大事に勝っていく。必ず世界につながってくる戦いになる。落とさず必ず取って欲しい」と激励していた。

全勝のハードパンチャー同士の対決となる。平岡は「切れ味鋭い刀、すぱっと倒せるパンチのようなパンチですね。重たいパンチも両方とも得意」と強調し、愛称は斬鉄の拳「ザ・ブレード」と命名された。一方で対戦相手の佐々木は「異名ですか? 破壊王・尽でいきます。KOが多いので」とキッパリ。2本のベルトを懸けた「ザ・ブレードVS破壊王・尽」の激突を盛り上げるPR動画となっている。