高橋ヒロム開始のゴングと同時にドロップキックで攻勢もKENTAに敗戦

新日本プロレス「G1 CLIMAX31」第2試合 KENTA対高橋ヒロム(左)(撮影・加藤孝規)

<新日本プロレス:G1クライマックス31 広島大会>◇7日◇広島サンプラザホール

スペシャルシングルマッチ(30分一本勝負)でKENTAが、横入り式エビ固めで高橋ヒロムから勝利した。

KENTAは当初、内藤哲也との試合が予定されていたが、内藤の負傷欠場でカード変更となった。

開始のゴングと同時に高橋がショットガンドロップキックからエルボー連打で攻勢に出る。

しかしKENTAはフライングメイヤーから背中にサッカーボールキックを浴びせ、最後は19分01秒でフォールアウトした。

KENTAは試合後、「ちょっと座らせて」と座り込み、「なんか文句ある? だれにも文句言わせねえよ。お前らがどんなに批判しようと、これが俺だよ。これが俺の今」。

高橋は「情けねえ、情けねえよ。これだけ言ってこのざまだ! ただ俺が言ってきたこと、やってきたこと、これだけは否定されたくない」とほえた。