IC王者中邑真輔がノンタイトル戦で不覚、ブーグス救出の隙突かれる

コービン(右上)に不覚を取って負け、マットに倒れこむWWEインターコンチネンタル王者中邑(下)。左上はモス(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇22日(日本時間23日)米カンザス州ウィチタ・イントラスト・バンク・アリーナ

WWEインターコンチネンタル王者中邑真輔がハッピー・コービンに不覚を取った。前週にコービンとマッドキャップ・モスによるコーナー「ハッピー・トーク」をリック・ブーグスとともにぶち壊した中邑はコービンとのノンタイトル戦に臨んだ。ブーグス救出で生まれた隙を突かれ、相手得意のエンド・オブ・デイズで沈められた。キングの王冠を巡って抗争したコービンと新たな因縁が生まれた。

コービンに対し、かかと落としやニー・ドロップで先制した中邑は、ブーグスのギターに合わせたけいれん式踏みつけまで披露し、ウィチタの会場を盛り上げた。さらにブーグスのギター演奏で会場から声援が大きくなると、チョークスラムを狙うコービンの顔面にジャンピング・ニーをたたき込んだ。さらにスピンキックも成功させて試合を優位に進めたものの、場外でブーグスともめ出した敵セコンドのモスを蹴散らした際、コービンに鉄階段へと投げつけられ大ダメージ。必殺のエンド・オブ・デイズを浴び、フォール負けを喫した。