<WWE:スマックダウン大会>◇29日(日本時間30日)◇米ペンシルベニア州ウィルクスバリ・モヒガン・サン・アリーナ
インターコンチネンタル王者中邑真輔(41)がリック・ブーグスとタッグ形式「ハロウィーン・マッチ」に臨んだものの、苦杯をなめた。
遺恨勃発のハッピー・コービン、マッドキャップ・モス組とトリック・オア・ストリートファイトで激突。竹刀攻撃などで白熱の攻防を展開したものの、謎のカボチャ男に妨害を受け、10分18秒、ブーグスがモスに片エビ固めでフォール負けを喫した。
カボチャなどが飾られたハロウィーン仕様のリングに立った中邑は、コービンにフライング・ニー、ブーグスのギター演奏とともにモスにもけいれん式踏みつけで攻め込んだ。試合途中には24/7王者レジーらがなだれ込み、リングが混乱。すると中邑は持ち出した竹刀でコービンとモスをめった打ちした。
試合を優位に進めていたかに見えたが、ブーグスがコービンのディープシックスを浴びて大ダメージ。中邑はスピンキックから、たぎを入れてコービンにとどめを刺す姿勢をみせると、背後からモスにカボチャをかぶせられて視界を遮られた。残されたブーグスが突然、現れた謎のカボチャマスク男2人に竹刀で妨害されると、モスのネックブリーカーを浴びて沈んだ。
一方、謎のカボチャ男2人は試合後、マスクを外してエンジェル・ガルザ、ウンベルト・カリーヨと判明。2人は「俺たちは試合の名前の通りにトリックしたまでだ。ハッピー・ハロウィーン!」とインタビューに応じていた。